ブレインスリープ ピローの高さの違い|6/8・9/11・12/14cmと30日交換で選ぶ

ブレインスリープ ピローの高さはLOW・STANDARD・HIGHの3種類ですが、実際にはそれぞれ前後で高さが異なります。

現行モデルは、LOWが約6/8cm、STANDARDが約9/11cm、HIGHが約12/14cm。つまり3種類ではなく、実質6つの高さから使い分けると考えると違いが分かりやすくなります。

低めが明確ならLOW、強い好みがなければSTANDARD、高めが明確ならHIGHが基本です。ただし8cmと9cm、11cmと12cmの境目で迷う人は、「どちら側へ逃げたいか」で選ぶと失敗を減らしやすくなります。

2026年7月29日にブレインスリープ ピローはリニューアルされています。この記事では、2026年9月9日時点の現行仕様と交換・トライアル条件を基準に整理します。

LOW・STANDARD・HIGHの違いは高さと重量|幅・奥行・通常価格は共通

サイズ 高さ 幅×奥行 重量 通常価格
LOW 約6/8cm 約60×35cm 約490g 33,000円
STANDARD 約9/11cm 約60×35cm 約650g 33,000円
HIGH 約12/14cm 約60×35cm 約930g 33,000円

3サイズで変わるのは、主に高さと重量です。

幅約60cm、奥行約35cm、本体素材のポリエチレン100%、通常価格33,000円、1年間の製品保証は共通。サイズを上げても横幅が広くなるわけではありません。

そのため、価格差で選ぶのではなく必要な高さの範囲だけに集中してLOW・STANDARD・HIGHを決めることができます。

公式サイトではキャンペーン価格が表示される場合があります。価格・キャンペーンは変わる可能性があるため、購入直前に確認してください。

3サイズではなく「6つの高さ」と考えると選びやすい

LOW・STANDARD・HIGHには、それぞれ約2cm差のある2つの高さがあります。

  • LOW:6cm・8cm
  • STANDARD:9cm・11cm
  • HIGH:12cm・14cm

前後を入れ替えることで、高い側・低い側を使い分けられる構造です。

ここで注目したいのが、LOWの高い側8cmとSTANDARDの低い側9cmの差、STANDARDの高い側11cmとHIGHの低い側12cmの差は、それぞれ約1cmしかないこと。

境目で迷う場合は「8cmか9cmの1cm差」だけを見るのではなく、その反対側の高さまで使う可能性があるかで選ぶと判断しやすくなります。

8cmと9cmで迷うなら「6cmへ下げたいか、11cmへ上げたいか」で決める

LOWとSTANDARDの境目で迷う場合、候補はLOWの8cm側とSTANDARDの9cm側です。

公称高さの差は約1cmですが、反対側へひっくり返したときの選択肢が違います。

迷っている高さ LOWを選ぶと STANDARDを選ぶと
8〜9cm前後 8cmが高ければ6cm側を試せる 9cmが低ければ11cm側を試せる

現在の枕を「やや高い」と感じていて低い方向へ調整したいならLOWが候補。

逆に「やや低い」と感じていて高い方向へ調整したいならSTANDARDのほうが選択肢を持ちやすくなります。

どちらが万人に合うという意味ではありません。迷ったときの予備の高さが6cmなのか11cmなのかで考える方法です。

11cmと12cmで迷うなら「9cmへ下げたいか、14cmへ上げたいか」で決める

STANDARDとHIGHも同じ考え方ができます。

STANDARDの高い側は約11cm、HIGHの低い側は約12cm。差は約1cmです。

迷っている高さ STANDARDを選ぶと HIGHを選ぶと
11〜12cm前後 11cmが高ければ9cm側へ下げられる 12cmが低ければ14cm側へ上げられる

高めにするか迷っているものの、9cmまで下げる余地も残したいならSTANDARD。

12cm前後でも低く感じそうで、14cmまで試したいならHIGHが候補です。

このように、LOW・STANDARD・HIGHを「低・中・高」の3択として見るより、2つの高さをセットで買うと考えると違いが明確になります。

身長や寝姿勢だけで固定しない|現行公式診断も複数条件を見ている

検索結果では「身長○cmならLOW」「横向きならHIGH」といった早見表も見つかります。

ただし、ブレインスリープ公式の現行サイズ簡易診断は、寝姿勢だけでは決めていません。

寝姿勢、性別・身長、好みの枕の高さを確認し、任意項目として肩のつくり・上半身の厚み・体重・年齢なども入力できる設計です。

公式FAQでも、一般的にはSTANDARD、高めが好みならHIGH、低めが好みならLOWという案内になっています。

つまり、身長や寝姿勢は判断材料の一つですが、それだけで高さを固定する必要はありません。

現在使っている枕について、

  • 高すぎると感じるか
  • 低すぎると感じるか
  • 高さに強い好みがあるか
  • 使っているマットレスがどの程度沈み込むか

まで合わせて考えるほうが実用的です。

高さが合わなければ30日以内に1回交換できる|先に条件を知っておく

ブレインスリープ ピローのLOW・STANDARD・HIGHは、商品到着から30日以内なら1回だけサイズ交換できます。

公式は、まず1週間程度試してから交換を判断するよう案内しています。

交換時は、交換品を受け取る際に手元の枕を配達員へ渡す同時集荷で、送料はメーカー負担です。

対象は、ブレインスリープ公式サイトと公式通販ショップの楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonで購入した商品。モール購入では交換時に公式サイトの会員登録が必要です。

注意したいのは、交換は1回限りで、交換後の再交換・返品はできないことです。

たとえばSTANDARDからLOWへ交換したあと、「やはりHIGHがよかった」と再度変更する使い方はできません。

30日交換は「返品」ではない|返却まで試したいなら有料トライアル

通常購入の30日制度は、LOW・STANDARD・HIGH間のサイズ交換です。使用後に自由返品できる制度ではありません。

高さだけでなく、枕そのものが自分に合うかを自宅で確認してから購入継続を決めたい場合は、通常購入とは別の30日トライアルがあります。

2026年9月9日時点では、注文時に8,800円を支払い、出荷日から30日間試用。継続する場合は残金27,500円が請求され、合計36,300円です。

通常価格33,000円と比べると、購入まで進んだ場合はトライアルサービス料の3,300円分が追加費用になります。

返却・サイズ交換の送料はかかりませんが、返却してもトライアルサービス料3,300円は戻りません。

「高さだけ外すのが不安」なら通常購入+1回交換、「枕そのものが合うか不安」なら有料トライアル、と分けて考えると制度を選びやすくなります。

あと1〜2cmだけ高くしたいならアジャストシートという方法もある

LOW・STANDARD・HIGHを使っていて「もう少しだけ高くしたい」と感じた場合は、専用のブレインスリープ ピロー アジャストシートがあります。

2026年9月9日時点の価格は5,500円。サイズは約60×30cm、厚さ約1.5cmで、ピローの下へ敷いて使います。

LOW・STANDARD・HIGHすべてに対応しています。

たとえば、アジャストシートを加えると公称寸法上は、

  • LOW:約7.5/9.5cm相当
  • STANDARD:約10.5/12.5cm相当
  • HIGH:約13.5/15.5cm相当

という高さの考え方ができます。

ただし、これは枕本体の公称高さに1.5cmのシート厚を足した単純な目安です。実際に頭を載せたときの高さや感触がそのまま1.5cm増えると断定はできません。

また、アジャストシートは高さを上げるためのものです。低くしたい場合の解決策にはなりません。

最初からアジャストシートを買うより、まず交換制度を使えるサイズ選びを

アジャストシートは便利ですが、初回購入時から必ず追加する必要はありません。

通常のLOW・STANDARD・HIGHには30日以内1回の無料サイズ交換があるため、明らかに1段階違うと感じるなら、まず交換制度を検討できます。

アジャストシートが役立ちやすいのは、

  • 選んだサイズの方向性は合っている
  • 高い側を使っても、あと少しだけ高さが欲しい
  • 別サイズへ交換するほどではない

といった場合です。

5,500円の追加費用もかかるため、サイズ選択の代わりではなく、購入後の微調整手段として考えるのが自然です。

LOW・STANDARD・HIGHで共通すること|高さ以外は大きく変わらない

3サイズは高さと重量こそ違いますが、基本仕様は共通です。

  • 幅約60cm・奥行約35cm
  • ポリエチレン100%
  • 現行モデルは3層9グラデーション構造
  • 本体をシャワーで水洗い可能
  • 通常価格33,000円
  • 製品保証1年

「HIGHのほうが素材が上」「STANDARDだけ構造が違う」といった関係ではありません。

重量はLOW約490g、STANDARD約650g、HIGH約930gなので、高さを上げるほど重くなります。ただし3サイズとも1kg未満です。

2026年7月29日にリニューアル|古いレビューは現行モデルと分けて見る

ブレインスリープ ピローは、2026年7月29日にリニューアル発売されました。

公式は、従来の通気性や弾力性を維持しながら、使い始めから頭部にフィットしやすいよう、やわらかさを見直したと案内しています。

商品名は同じため、検索すると旧モデルのレビューや高さ選びの記事も混在します。

LOW・STANDARD・HIGHという名称が同じでも、寝心地の感想までそのまま現行モデルへ当てはめないよう注意してください。

高さの公称寸法を確認する場合も、購入する現行商品ページを基準にするのが安全です。

迷ったときの決め方|「現在の不満」と「逃げたい方向」で選ぶ

最後は、次の順番で考えると整理しやすくなります。

  1. 今の枕が高いと感じる
    低い方向へ調整しやすいLOWを優先。8〜9cmで迷うなら、6cmまで下げられるLOWかを検討します。
  2. 高さに強い好みがない
    公式も一般的な候補として案内するSTANDARDから検討。9cmと11cmを使い分けられます。
  3. 今の枕が低いと感じる
    HIGHを候補に。11〜12cmで迷うなら、14cmまで上げられるHIGHが必要か確認します。
  4. 境目で決めきれない
    反対側の高さへ「下げたいのか、上げたいのか」でLOW/STANDARD/HIGHを決めます。
  5. 購入後に高さだけ外した
    条件を満たせば30日以内1回のサイズ交換。
  6. 高さだけでなく商品自体が不安
    最初から有料30日トライアルを検討します。

ブレインスリープ ピローの高さ選びは、「身長○cmならこのサイズ」と固定するより、6/8・9/11・12/14cmの6つの高さを見て、今の枕から下げたいのか上げたいのか、外したときにどちらへ逃げたいのかで決めると実用的です。

価格・キャンペーン・在庫・交換・トライアル条件は変更される可能性があります。購入直前には、ブレインスリープ公式の商品ページと最新の交換・返品条件を確認してください。

寝具の感じ方には個人差があります。最終的な商品選びはご自身で判断し、購入前にメーカー・ブランド公式の商品仕様、返品・保証条件なども確認してください。

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